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お子さんの興味を引き出す!おすすめ英語絵本10選

習い事

こんにちは、honoriです。

「子どもに英語を学ばせたいけど、どう始めたらいいの?」と悩む親御さんは多いですよね。英語学習は、机に向かう勉強よりも、「楽しい体験」を通じて始めるのが一番です。

そこでおすすめなのが、英語絵本です!

絵本は、カラフルな絵とリズミカルな言葉で、お子さんの好奇心を刺激し、英語への抵抗感をなくしてくれます。日本語を覚えるように、遊びながら自然と「英語耳」と「語彙力」を育むことができる最高のツールなんです。

この記事では、英語学習のレベルや目的に合わせて、

  • 短い文章でリズムの良いもの
  • 物語に夢中になれる名作
  • 親しみやすい日本の名作の英語版

この3つのカテゴリから、お子さんの興味を引き出すおすすめの英語絵本を10冊ご紹介します。

今日から始められる英語絵本の選び方のアドバイスもまとめていますので、ぜひお子さんと一緒に「読んで楽しい!」と思える一冊を見つけて、親子の楽しい英語時間(=バイリンガルタイム)をスタートさせてみましょう!

英語学習の初期段階におすすめの絵本【短い文章・繰り返し・リズム

英語に慣れ始めたばかりのお子さんには、文章量が少なく、繰り返しが多くてリズミカルな絵本がおすすめです。

親御さんも読み聞かせがしやすいですよ。

The Very Hungry Caterpillar (はらぺこあおむし) / Eric Carle

日本語『はらぺこあおむし』の絵本を読んだことがある方は、多いのではないでしょうか?

はらぺこあおむしが、曜日ごとにいろんな果物を食べていくシーンが繰り返されるのが印象的な絵本です。英語絵本だと、「But he was still hungry.」のようなシンプルで心地よいリズムが繰り返され、カラフルな果物の名前や、「月曜日」「火曜日」といった日常で使う大切な単語を、鮮やかな絵と結びつけて自然に覚えることができます。

この絵本を繰り返し読むことで、お子様は遊びながら英語の基礎的な語彙と文法に親しみ、英語への積極的な興味を育むことができます。

また、絵本には穴あきや仕掛けの要素も楽しく、飽きずに読むことができる魅力的な一冊となっています。

Brown Bear, Brown Bear, What Do You See? / Bill Martin Jr. & Eric Carle

この『Brown Bear, Brown Bear, What Do You See?』には、身近な動物たちが次々と登場し、「What do you see? I see a [Color] [Animal] looking at me.」というリズミカルで心地よい繰り返しのフレーズで物語が展開します。

色(Brown, Red, Yellowなど)と動物の名前(Bear, Bird, Duckなど)という、英語の基礎となる大切な語彙を、目で見える絵と音で結びつけて覚えられるため、初めての英語学習に最適な絵本です。

Goodnight Moon (おやすみなさい おつきさま) / Margaret Wise Brown

この『Goodnight Moon』は、お子さんの英語を聴く耳と心地よい眠りを育む、世界中で愛されている寝かしつけ絵本です。

物語は、静かな緑の部屋で、子うさぎが身の回りにある一つひとつのものに「おやすみなさい」と語りかける、とてもシンプルで優しい構成です。「Goodnight room, Goodnight moon…」というフレーズの繰り返しとリズムが、まるで子守歌のように安心感を与え、英語の自然なイントネーションを無理なく耳に馴染ませてくれます。

英語でもよめる月ようびはなにたべる? / エリック・カール

この絵本は、月曜日から日曜日まで、それぞれの曜日に登場する食べ物を、リズミカルな歌のように繰り返しながら紹介してくれる、バイリンガル(日本語と英語で書かれている)絵本です。

  • Monday (月曜日) は string beans (いんげん豆)
  • Tuesday (火曜日) は spaghetti (スパゲッティ)

というように、遊びながら曜日の名前と食べ物の英単語を一緒に覚えることができる一冊です。

カールさんならではの色鮮やかな貼り絵も魅力的で、お子さんの目も釘付け!この絵本を読み終わる頃には、自然と「Sunday, Monday, Tuesday…」と口ずさんでいるかもしれません。

物語の世界に夢中になれる絵本【想像力・ユーモア

英語に少し慣れてきたお子さんや、ユーモアや物語を楽しむのが好きなお子さんには、世界観に引き込まれる名作がおすすめです。

Curious George (ひとまねこざる) / H. A. Rey & Margret Rey

『Curious George (ひとまねこざる)』は、好奇心を通じて英語を学んでいく、元気いっぱいの冒険物語です。

いたずら好きで好奇心旺盛なジョージが、次々とハラハラドキドキの騒動を巻き起こす様子は、お子さんの心をつかんで離しません。この物語は、ジョージの行動や、黄色い帽子のおじさんとのやり取りを描く中で、日常会話でよく使われる動詞や状況を表す表現が豊富に使われています。

特に、ジョージの行動を描写するシンプルな文章は、お子さんが絵と行動を結びつけやすく、実用的な英語の動詞を学ぶのに最適です。次は何が起こるのだろう?というワクワク感と一緒に、英語の表現が自然と頭に入ってきますよ。

The Three Robbers (すてきな三にんぐみ) / トミー・ウンゲラー

「ちょっぴり刺激的で、最後は心温まるお話を英語で!」という親御さんには、この『The Three Robbers』を読んでみてください。

黒いマントに黒い帽子をかぶった3人の泥棒(ロバーズ)。彼らは夜ごと馬車を襲って金銀財宝を集める、ちょっと不気味でカッコいい存在です。

でも、ある夜、彼らが襲った馬車にいたのは、みなしごの小さな女の子ティファニー。この出会いが、3人の泥棒たちの人生を大きく変えていきます。彼らが集めた宝の山を「ある素敵なこと」に使う展開は、読み聞かせながらグッとくること間違いなしです!

絵のコントラストが効いたトミー・ウンゲラーさん独特のグラフィックは、お子さんの目にも新鮮に映るはず。少し長いお話ですが、「見た目は怖いけど、心は優しい」というメッセージが、きっとお子さんの心に響きますよ。

美女と野獣 “Beauty and the Beast”/アレン玉井光江

ディズニー好きのお子さんには、美女と野獣 “Beauty and the Beast”の英語絵本はいかがですか?

この絵本のイチオシポイントは、何といっても「朗読QRコード付き」ということ!付属のQRコードを読み込めば、ネイティブの美しい朗読がすぐに聴けます。「発音に自信がないな…」という親御さんでも、プロの朗読が付いているので、お子さんは大好きなディズニーの物語を楽しみながら正しい英語のリズムと発音を自然と学べますよ。

『えいごでよむディズニーえほん』には、

  • シンデレラ “Cinderella’s Countdown to the Ball”
  • リトル・マーメイド “Sealed with a Kiss”
  • アラジン “As You Wish”
  • アナと雪の女王 “Big Snowman、 Little Snowman”

といった多くの英語絵本が出版されているので、お子さんが好きなお話を選んでみてください。

日本の名作を英語で楽しむ絵本【親しみやすさ

すでに知っている日本語の絵本の英語版は、ストーリーを理解しているため、英語への抵抗感が少なく、おすすめです。

The Goldfish Got Away (きんぎょがにげた 英語版) / Gomi Taro

この絵本は、国民的絵本ともいえる『きんぎょがにげた』の英語版です。

「赤い金魚が、水槽から飛び出して色々な場所に隠れちゃう!赤いテーブルの上、お花の中、キャンディの瓶の中…。」と逃げた金魚を探す楽しい内容となっています。

この絵本の魅力は、何といっても「指差し遊び」ができること。「Where is the goldfish? (金魚はどこ?)」と英語で声をかけながら、一緒にページをめくって金魚を探せば、お子さんの集中力と観察力を育めますよ。

使われている英語も「in」「on」「under」といった場所を表すシンプルな前置詞が中心なので、遊びながら自然と基本的な表現が身につきます。

Good Evening Mr. Moon (おつきさまこんばんは 英語版) / Hayashi Akiko 

おうちでの英語の読み聞かせに、静かで優しい時間を取り入れたい親御さんにおすすめなのが、この『Good Evening Mr. Moon』です。

これは、林明子さんのロングセラー絵本『おつきさま こんばんは』の英語版。「知っているお話」だから、初めての英語でもすんなり心に入ってきます。

お月さまが雲に隠れたり、また顔を出したり…というシンプルなストーリーなので、英語の表現も「Good evening, Mr. Moon.」「Goodbye now.」といった基本的な挨拶や、月や雲を表す名詞が中心。

日本語版と同じように、絵の柔らかな雰囲気と相まって、優しく穏やかな気持ちで英語に触れることができます。寝る前の読み聞かせにぴったりで、心地よい英語のリズムが、お子さんを夢の世界へと誘ってくれるはずです。

The Three Little Pigs (三びきのこぶた 英語版) / いもとようこ

世界中で愛されている名作『三びきのこぶた』が、英語版で楽しめます。

物語を知っているからこそ、お子さんは絵と英語の音を結びつけやすく、抵抗なく英語の世界に入っていけます。さらに、音読を助けるCD付きなため、発音に自信がない親御さんにもピッタリの一冊です。

The Three Little Pigs (三びきのこぶた 英語版)は、岩崎書店が出版している『英語でよもう!はじめてのめいさく(CDつき)』シリーズのうちの一冊です。他にも、

  • Little Red Riding Hood あかずきん
  • Momotatro ももたろう
  • The Rolling Rice Ball おむすびころりん

といった日本の名作が英語版で出版されていますよ。

まとめ:英語絵本選びのワンポイントアドバイス

英語絵本を選ぶときには、下記のポイントを参考にしてみて下さい。

  • CD付き・音声付きのものを検討する:正しい発音と英語のリズムをお子さんに聞かせられるため、積極的な活用がおすすめ。
  • バイリンガル絵本も活用する:日本語と英語が併記されているものは、親子で意味を確認しながら進めるのに便利。

このリストを参考に、ぜひお子さんと一緒に英語絵本を手に取ってみてください。お子さんが「これおもしろい!」と感じたものが、一番効果のある絵本になるはずです。