こんにちは、honoriです。
6年間、毎日いっしょに過ごしたランドセル。たくさんの思い出が詰まっていて、捨てるのは少し寂しいと感じているお母さん、お父さんもいらっしゃるのではないでしょうか。
「このランドセル、どうしようかな…」
「何か記念になるものにできないかな?」
そんな風に思っている方も少なくないでしょう。
この記事では、そんなご家族の気持ちに寄り添い、ランドセルをリメイクして思い出を新しい形に残す方法について、詳しくお伝えします。
ランドセルをリメイクする主な方法と種類

ランドセルをリメイクする方法は、大きく分けて二つあります。
一つは自分で手作りする方法、もう一つは専門業者に依頼する方法です。それぞれの方法で、どのようなアイテムにできるかを見ていきましょう。
方法①:自分で手作りしてリメイクする方法
裁縫が得意な方や、手作りの温かさを大切にしたい方には、ご自身でリメイクする方法もおすすめです。
手作りでできるアイテムの例
◆ペンケースや小物入れ
ランドセルの側面や背板の部分を使い、簡単なペンケースや小物入れを作る。
◆ストラップやチャーム
ランドセルの金具や革の切れ端を使って、可愛らしいストラップやチャームを作る。
◆ブックカバー
ランドセルの大きな革の部分を活かして、ブックカバーを作る。
手作りでリメイクする時の注意事項
ランドセルを手作りでリメイクする際は、いくつか注意しておきたいことがあります。
- 専用の道具や厚手の針が必要
- 自身のスキルに合わせて挑戦
まず、ランドセルの革はとても硬いので、扱うためには専用の道具や厚手の針が必要になります。一般的な裁縫道具だけでは難しいかもしれません。
また、最初から難しいものに挑戦するのではなく、ご自身のスキルに合わせて、無理のない計画を立てることも大切です。まずは簡単なアイテムから始めてみるといいですね。
方法②:専門業者に依頼してリメイクする方法
プロの技術で、ランドセルを素敵なアイテムに生まれ変わらせることができます。手間がかからず、クオリティの高い仕上がりを期待できるのが魅力です。
リメイクできるアイテムの例
◆財布やキーケース
ランドセルの革を使って、毎日使えるお財布やキーケースにリメイク。
革の色や質感を生かした仕上がりが楽しめる。
◆ミニチュアランドセル
お子さんのランドセルを、そっくりそのままミニサイズにしたもの。
飾っておくだけで、6年間の思い出が蘇る。
◆パスケースや名刺入れ
定期入れや名刺入れなど、シンプルで実用的なアイテム。
専門業者に依頼する時の大切な3つのポイント
ランドセルリメイクを業者に依頼する際は、いくつか大切なポイントがあります。
- 業者がどれだけの実績を持っているかを確認
- 料金体系を事前にしっかりチェック
- 完成までの期間を確認
ホームページなどで過去に手掛けた作品や、実際に利用した方のレビューを見て、信頼できるかどうかを判断することは大切です。
また、基本料金だけで済むと思っていたのに、あとから思わぬ費用がかかることも。追加で発生する可能性のある費用や送料なども含めて、全体の費用を把握しておきましょう。
最後に、卒業シーズンは注文が集中する時期です。受け取りまで時間がかかる場合もあるので、いつ頃手元に届くのかを事前に確認しておくと良いですね。
ランドセルリメイクのメリット・デメリット

ランドセルをリメイクするという選択肢は、近年、とても人気が高まっています。
これは、単に物を再利用するということだけではありません。ランドセルに込められた特別な思い出を大切にしたいという気持ちが、その背景にあるようです。
ランドセルをリメイクすることで得られるメリットは多くありますが、もちろん考慮すべき点もあります。
ここでは、リメイクを検討する際に知っておきたい、それぞれの側面をまとめてみました。
| メリット | デメリット | |
| 思い出の保存 | ・ランドセルに詰まった6年間の思い出を、新しい形で残る。 ・見るたびに楽しかった小学校生活を思い出せる。 | ・ランドセルの状態によっては、リメイクが難しい場合がある。 ・特に傷や汚れがひどいと、希望するアイテムにできないことも。 |
| 実用的なアイテムに | ・ミニチュアランドセルや財布、キーケースなど、日常的に使えるアイテムとして生まれ変わらせることができる。 | ・複数のアイテムにリメイクする場合、追加費用がかかることがある。 ・リメイク業者によっては、作れるアイテムの種類が限られる場合も。 |
| 物を大切にする心を育む | ・お子さんと一緒にリメイクのプロセスを体験することで、物を大切にする心や、思い出を形に残すことの喜びを伝えられる。 | ・完成までに時間がかかることが多い。 ・注文が集中する時期には、数ヶ月待つこともあるため、早めの検討が必要。 |
自分でリメイクしてみたいという方は、こちらにリメイクのアイデアを紹介しているので、参考にしてみてください。
失敗しないためのランドセルリメイクのコツ

せっかくリメイクするなら、後悔しないようにしたいですよね。
そこで、リメイクを成功させるためのいくつかのポイントをご紹介します。
リメイクする前に準備するべき3つのこと
リメイクを依頼する前や、自分で作る前に、いくつか確認しておきたいことがあります。
- ランドセルの状態をチェックする
- お子さんの意見を聞く
- 何を優先するか決める
ひび割れや深い傷、汚れなどがないか確認しましょう。状態が悪いと、きれいに仕上がらないことがあります。
また、ランドセルは、お子さんの大切な思い出です。何にリメイクしたいか、お子さんと話し合ってみましょう。
「実用性」を優先するか、「記念品」として飾りたいのか、目的をはっきりさせておくと、リメイクするアイテムを決めやすくなりますよ。
業者とスムーズに進めるためのコミュニケーションの取り方
業者にリメイクを依頼する場合、希望をしっかり伝えることが大切です。
- 事前に問い合わせをする
- 希望するアイテムを明確に伝える
「こんな状態のランドセルでもリメイクできますか?」など、疑問な点は事前に確認しておきましょう。
希望するアイテムや、ランドセルのどの部分を使ってほしいかなど、具体的なイメージを伝えると、より満足のいく仕上がりになります。
ランドセルリメイクに関するよくある質問

リメイクに関して、多くの方が抱える疑問にお答えします。
質問①:ランドセルの状態が悪いのですが、リメイクできますか?
傷や汚れがある場合でも、専門の技術で目立たないように加工できることが多いです。
まずは、業者に相談してみることをおすすめします。
質問②:リメイクしたアイテムは、どれくらい持ちますか?
ランドセルの革はとても丈夫です。
そのため、リメイクしたアイテムも長く使えることが多いです。
質問③:費用はどれくらいかかりますか?
業者やリメイクするアイテムの種類によって異なりますが、数千円から数万円程度が目安です。
複数のアイテムを希望する場合は、追加費用がかかる場合があります。
最後に:思い出を新しい形で残すという選択

小学校生活を終えたランドセルは、ただの「モノ」ではありません。それは、お子さんが一生懸命頑張った6年間の証であり、ご家族の大切な思い出が詰まった宝物です。
捨てるのはもったいない、でもどうすればいいか分からない…そんな風に悩むお母さん、お父さんの気持ちに、この記事が少しでも寄り添えたら嬉しいです。
ランドセルをリメイクして、思い出を新しい形で残すという選択肢を、ぜひ一度考えてみてください。きっと、これからも家族の心を温めてくれる、素敵なアイテムになるはずです。
